信州高山村りんごとぶどうの宮川農園  ぶどう of 信州高山村のぶどうとりんごの宮川農園

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信州高山村でりんご、ぶどうを生産している宮川農園

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全国ナンバーワンの人気に輝くシャインマスカット
相変わらずの人気「種なし巨峰」

りんご同様、昼夜の気温差が大きいほど、美味しい葡萄になります。高山村の標高は、最適な環境であり、糖度が高く、しっかりした味のぶどうが特徴です。その中でも、最近人気のシャインマスカットは、糖度が20度にもなり、果皮ごと食べられる新感覚のぶどうも栽培しています。そして、葡萄の最高級品のイメージが定着した「種なし巨峰」も多く栽培しています。

栽培している葡萄の品種

シャインマスカット
オーダー:8月中旬〜9月中旬
収穫/発送:9月中旬〜9月下旬
スクリーンショット(2014-08-20 16.08.14).png果皮ごと食べられて食味高尚。糖度17〜20度と高く、酸味、渋みも少なく肉質も締まって硬いのが特徴です。独特のマスカット香を楽しめる新感覚のおいしい葡萄。全国の果物の中で一番人気を獲得する事も。

ナガノパープル
オーダー:8月中旬〜9月中旬
収穫/発送:9月中旬〜9月下旬
スクリーンショット(2014-08-20 16.12.27).png「スナック感覚のぶどう」 ナガノパープルは、「巨峰」と「リザマート」を交配し、長野県で育成されました。甘みの強いぶどうです。種無しで皮ごと食べられる黒いぶどうで、手を汚すことなくおしゃれに食べられます。

種なし巨峰
オーダー:8月中旬〜9月中旬
収穫/発送:9月中旬〜10月中旬
スクリーンショット(2014-08-20 16.14.13).png「石原早生」と「センテニアル」の交配種で、大粒ぶどうの代表品種です。たっぷりの果汁と強い甘味があり、一般的にメジャーな品種です。
(2017年より出荷予定)


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